『ついに新橋ガード下デビュー!』
2015-02-28


<2015年02月21日のレポート>

東京マラソン前日のEXPO会場を見てきた帰り
前回カメラの修理で銀座のキヤノンサービスセンターに来た時に
新橋のガード下の人気店に立寄ろうとして挫折したリベンジをしようと、新橋で降りました。

そのお店に行く前にもう一度、新橋駅周辺の呑み屋さんの様子を確認しました。
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駅前のビルの地下に入ってみました。
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ガード下よりも、この地下街の方が安くて良さそうなお店があって気に入りました。
新橋=ガード下というイメージは違うのかも・・・
(博多=屋台っていうのと同じなのかも)

再び駅前の広場に戻ってきて、いよいよあの人気店へと向かいます。
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ガード下の隠れ家のようなこちらのお店。
平日の夜とは違って、お店の中はガラガラでした。
これなら、ゆっくりと呑めそうですね。
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カウンターに座って、まずは煮込み(税別580円)と日本酒燗(税別350円)
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そしておススメの?しのえ焼き(2本で税別400円)
鶏肉の中に何か詰めてありました。
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ガード下のイメージで安いと思っていましたが、煮込みは税込だと620円(630円?)もするし
他のメニューもそれほどお得感はなかったなぁ。
私の感想は、明石焼き(玉子焼き)を食べに有名なきむらやへ行くようなものかなってとこですね。
でも、平日の夜はサラリーマンでぎっしりだったし、何か魅力があるんでしょうね。

奥の深そうな新橋、せっかくお江戸に来たんだから
これからも、新橋を探訪してみたいと思いますヽ(^o^)丿
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[お江戸編]
[ほっこりする呑み処]

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