<2013年11月04日のレポート>
昨年に続いて今年も「有馬温泉路地裏アートプロジェクト」を見てきました。
芦屋ロックガーデンから六甲山を乗り越えて、有馬温泉へとやって来ました。
金の湯の足湯がある通りは大勢の観光客で賑わっていましたが
その通りから横に入った路地裏に足を運ばれる人はほとんど居ませんでした。
(この写真はピンボケではありません。ポスターの文字がぼやけているんです)
まずは路地のあちこちに置かれていた 「飛び出し坊やたち」 全部で10体あるそうですが・・・
「湯子」 説明のポスターが下に置いてあった(落ちてた?)ので汚れていますが
多分こちらの作品の説明だと思います。
「Untitled 1103」 この説明はボールのような形の作品の説明のようです。
「CIEL」
「旅するサムライ」 説明のポスターには気付いたのですが、作品がどこにあるのか探しました…
手のひらに乗る位の小さな侍でした。
「飛び出し坊やたち」 女の子もいますが、坊やたちです。
路地裏から出てきたところに3体の「飛び出し坊やたち」が、かくれんぼしているかのように居ました。
さて、写真に撮った「飛び出し坊やたち」の数を数えてみたところ、9体・・・1体足りませ〜ん(>_<)
「たまもの」 路地裏を出てきた所のこちらのお店に展示されています。
セコメントをする