<2013年06月23日のレポート>
昨日の昭和村ライブに続いて、今日は住吉神社のあじさいまつりで行われる
ザ・ふじやん、ワタナベフラワーのライブを見に行きます。
12時半ごろに住吉神社にやって来ました。
海側から境内に入って行くと、ちょうど舞台の後ろ側でした。
<能舞台 芸能奉納>
住吉神社の能舞台は明石で唯一残存する能舞台(明石市有形民俗文化財に指定)だそうです。
由緒ある能舞台で、ふじやんやワタナベフラワーの "芸能" を "奉納" してもいいのでしょうか (~_~;)
(バチ当たらないかなぁ?でも、去年も奉納したそうですから大丈夫か)
境内には地元フードの屋台が出展されていました。
12:50ピッタリにザ・ふじやんのライブがスタート。
ふじやん、ラストはあじさいの季節にピッタリの「でんでんむし」の唄で締めくくります。
あ、違った … 「かたつむり」の唄でした (#^.^#)
この姿は、決して観客からの声援に手を振っているのではなく
「…かたつむり、かたつむり、無理無理のムリーーー!」と唄のフリをやっているだけです。
ザ・ふじやんのステージが終わり、ワタナベフラワーのステージまで少し時間があります。
せっかくの「あじさいまつり」ですから、ちゃんとあじさいも観賞しましょう。
これらは少しずつ色が違っていますね。
ここは明石市魚住町ですが、大丸が貸し出している黄色い傘をさした婦人がおられました。
この近所に大丸は無いと思いますが、この後大丸まで戻られるのでしょうか???
こんなにカラフルでたくさんのあじさいが咲いているのは初めて見ました。
あじさいまつりと言っても大したことないと思っていましたが、これはすごいです。
(次々と人が来ますので、人が居なくなるまで結構待ってからパチリ)
コメントをする