<2013年09月22日のレポート>
明石ライトアップストーリー2013では大蔵海岸が20万球のイルミネーションでライトアップされます。
本来は、8/31,9/1に開催される予定でしたが、台風接近の為中止となりました。
しかし、改めて9/22,23に開催されることになったので行ってきました。
会場は大蔵海岸公園の西端ですので、明石や朝霧の駅からはちょっと離れています。
ライトアップは19時からと遅いので、呑べえで立ち呑みながら1時間ほど時間調整しました。
※以下数行は、愚痴ですのでスルーしてください
この日の呑べえは、6名くらいのおばさんグループが居て店内はパンパンでした。
団体客はおしゃべりに夢中で滞在時間が長く、客の回転が悪くなり、他の客が入れなくなります。
(先日のサラリーマンもそうですが、こういう小さな立ち呑みに大勢で来るのはいかがなものか?)
おまけに隣のおばさんの煙草の副流煙が流れてきてとても迷惑でした。
立ち呑みで煙草は仕方ないけど、副流煙は辛いぞ、クソババァ! …思わず、汚い言葉を <(_ _)>
(居心地の悪さのおかげで、あまり呑み食いしないで安くつきましたが)
ちょうど19時、大蔵海岸の会場の西側にやってきました。
すぐに会場へ入らずに階段に座って全体の灯りをしばらく眺めていました。
毎時00分の数分間は明石海峡大橋は虹色のライトに変わるので、ちょうどのタイミングでした。
西の端にあるテント小屋のような建物です。
この中に入ると、子供たちが書いたカードが壁一面に並べられていました。
前日の夕方、ここを通りかかった時に準備をされていた様子です。
さて、メインのライトアップ会場を見て回りましょう。
こちらからスタートして時計回りにぐるっと一周、光の路を歩いて来ました。
(途中、雲にかくれていた月も姿を現しました)
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